


1. 準備段階
・環境アセスメント
・環境の現況調査
・土質調査

2. 設備投資期間
・河川水質調査
・地下水水質分析
・飲料水水質検査
・工事排水分析
・悪臭分析
・シックハウス調査
・ばいじん測定
・粉じん測定
・地盤改良に伴う六価
・土壌(汚染)調査
・土壌(搬入土)調査
・廃棄物分析
・騒音・振動調査
・ISO14001関連業務
・CSR関連業務


社会資本(道路・鉄道・上下水道・ガス・電力など)の整備は、自然災害から人命や財産を守り、産業を発展させ、安全で快適な生活を営むために必要不可欠な事業です。
しかし、事業を行うには、人の健康の保護、生活環境の保全および自然環境の適切な保全がなされるようにしなくてはいけません。
私たちは、事業活動に伴う環境調査・分析を行っています。












騒音・振動
建設現場の騒音・振動対策として、「施工法、建設機械の騒音、振動の大きさ、発生実態、発生機構等について、十分理解しておかなければならない」という事が法律で定められております。建設が円滑に進行するよう、周りの生活環境の保全に騒音・振動調査をもってお手伝いさせて頂いております。
土壌調査
建設工事等で出る建設副産物として、建設残土があります。この残土を埋立、盛土等で利用する場合、自治体によっては条例などにより規制されている場合があります。また、汚泥と判断された場合には産業廃棄物とみなされます。私たちは建設副産物の適切な処理を行う為の分析調査をさせて頂いております。


